11月24日(日)は語りの会風楽堂さんの「あなたに語るクリスマスストーリー」
藤澤さんとゲストの澤口さんの語りパフォーマンスでした。
藤澤さんとゲストの澤口さんの語りパフォーマンスでした。





一昨年害虫により枯れ始めたモミジが、去年春の害虫駆除剤と栄養剤と剪定で次第に元気を取り戻し、今年は葉が茂りそして見事に色付きました。枝ぶりは復活途中です。
11月23日(土)は川村かなえさんの、クリスタルボールと三昧琴によるサウンドパフォーマンスでした。
身体中に沁み渡る波長が心地よく、
すぐ眠りに入った方もいらっしゃったようです。
熱心なファンに囲まれて。
身体中に沁み渡る波長が心地よく、
すぐ眠りに入った方もいらっしゃったようです。



熱心なファンに囲まれて。

11月10日(日)東京藝大4年に在学中の植松優さんのヴァイオリン演奏と、詩の朗読によるコンサートが開催されました。
朗読は、コーディネーターとして奮闘した、児童文学を読む会の町田りんさん。
コンサートタイトルどうりの紅葉のシチュエーションに、想像以上にバッハが良く似合いました。
優さん、町田さん、ありがとうございました。

10月18日(金)オオフジツボコンサート開催。
愛宕下では珍しい夜7時スタート。肌寒い夜景、会場は熱くなったか?
もちろん心配無用でした。
ギターの太田さん
アコーディオンの藤野さん
ヴァイオリンの壺井さん
素敵でしたよ、ありがとうございました。
愛宕下では珍しい夜7時スタート。肌寒い夜景、会場は熱くなったか?
もちろん心配無用でした。
ギターの太田さん
アコーディオンの藤野さん
ヴァイオリンの壺井さん
素敵でしたよ、ありがとうございました。




10月6日日曜日、秋晴れ、バヤラトさんの馬頭琴コンサートが開催されました。
バヤラトさんの、冗談交じりのモンゴル紹介も楽しく、
馬頭琴の音色も爽やかな午後を満喫しました。
バヤラトさんの、冗談交じりのモンゴル紹介も楽しく、
馬頭琴の音色も爽やかな午後を満喫しました。




9月8日(日)、おおたか静流コンサートが開催されました。
夕暮れ、夕蝉、しっとりながら鮮やかな歌声。
ほぼ満員の観客の皆さんは、 涙もありの感激ぶりでした。
伴奏は姫神センセーションで活躍されたギタリスト大久保正人さん、作曲家・尺八奏者・そして琵琶の名奏者でもあります。
お二人は愛宕下をしっかり意識していただきました。
ありがとう、おおたかさん。大久保さん。
夕暮れ、夕蝉、しっとりながら鮮やかな歌声。
ほぼ満員の観客の皆さんは、 涙もありの感激ぶりでした。
伴奏は姫神センセーションで活躍されたギタリスト大久保正人さん、作曲家・尺八奏者・そして琵琶の名奏者でもあります。
お二人は愛宕下をしっかり意識していただきました。
ありがとう、おおたかさん。大久保さん。



7月10日にはアースヒーラー鳴海周平さんのお話会が開催され、
「新しい時代のスピリチュアルについて」を語っていただきました。
言葉が自然に身体に入り込むのを感じました。
我が愛宕下には場所的パワースポットがあるらしいです?

鳴海周平さん

ナビゲーターをしていただいた中村昭子さん

有意義な時間でした。

7月7日(日)「女性で浴衣」の七夕飲み会開催されました。
とてもいい雰囲気で、皆さんの浴衣姿も呑みっぷりも素敵でした。









石橋マサヒロさんのギターライブが開催されました。
情感表現はますます磨きが掛かっていました。
若手ボーカルもあり。
暗くて見えにくいのですが、左が津軽三味線の藤原翼さん。今回も登場、ここでしか聞くことができない異色デュオです。
情感表現はますます磨きが掛かっていました。


若手ボーカルもあり。

暗くて見えにくいのですが、左が津軽三味線の藤原翼さん。今回も登場、ここでしか聞くことができない異色デュオです。
6月2日(土)、澤口杜志さんと”語りの会 風楽堂”さんによる、名作語りライブが開催されました。語りだけで情景が見えてくる驚きと想像力を与えていただいた、幸せな時間でした。

澤口杜志さん

藤澤陽子さん
5月18日(土)ヴィヴィアン佐藤さんのヘッドドレス製作講習会が開催されました。
超個性的なヘッドドレス(多分帽子?)が愛宕下を駆け巡りました。
全員で材木町よ市を闊歩したかったようです……
参加された皆さんの作品の完成度はハイレベル!ファンタスティック!
超個性的なヘッドドレス(多分帽子?)が愛宕下を駆け巡りました。
全員で材木町よ市を闊歩したかったようです……
参加された皆さんの作品の完成度はハイレベル!ファンタスティック!





ヴィヴィアン佐藤さん








今年の桜はいつにも増して見事でした。
愛宕下の庭は草花のエネルギーに満ち溢れる候なのです。







休明け早々の大雪でした
2018年の風
2018年10月13日(土)、バヤラトさんの馬頭琴コンサート。第1部ではモンゴル平原ならぬ愛宕下平原で。
馬頭の彫刻とモンゴル衣装も帽子もとても素敵でした。
第2部では、藤澤陽子さんが、胸にグイッとせまる語りの技で「スーホの白い馬」(馬頭琴誕生の物語)を朗読。伴奏の馬頭琴がまた悲しませるんです。
馬頭琴は室内に入るとかなりの音量で大迫力、そしてなお、叙情と郷愁の音色を僅か2本(2組?)の弦と弓から奏でられます。そして指技も凄い!。

馬頭の彫刻とモンゴル衣装も帽子もとても素敵でした。

第2部では、藤澤陽子さんが、胸にグイッとせまる語りの技で「スーホの白い馬」(馬頭琴誕生の物語)を朗読。伴奏の馬頭琴がまた悲しませるんです。

馬頭琴は室内に入るとかなりの音量で大迫力、そしてなお、叙情と郷愁の音色を僅か2本(2組?)の弦と弓から奏でられます。そして指技も凄い!。
梅雨の最中に初夏を通り越して、暑夏。
庭の多彩な植物と風に癒されています。
庭の多彩な植物と風に癒されています。




6月2日土曜日。セロ独話開催。お客様もテーブルでお茶しながら”すぐ傍でセロを”と思って来ていただいたと思うのですが、予想を上回るお客様で急遽テーブルを撤去。いつものミニライブとなってしまいました。暖炉のコンクリートと床で共鳴したセロの響きは、癒しの音色そのものでした。やはり、愛宕下はセロがよく似合いました。石原さん、またお願いします…。
右、石原博史さん 左、塙伸比古 さん


右、石原博史さん 左、塙伸比古 さん
愛宕下2018カードに採用した写真です。

カツラマルカイガラムシは広葉樹がお好みなそうで……紅葉・かえで・愛宕下で被害が出ているのは紅葉だけですが、大事な愛宕下の二本の大櫻に寄生されないように予防措置で樹幹注入しました。
今回色んなノウハウを習得できたのでカイガラムシバスターズを結成しようかと笑っていました。
今回色んなノウハウを習得できたのでカイガラムシバスターズを結成しようかと笑っていました。


玄関の前の小さな水路に流れ、庭にまで続きます
その地表の出発点がここ、小さな茂みになっていますので
見逃す方も多いようです。
雨の日が続くと音を立てて流れはじめる愛宕下名物「ななし湧水」
最近(8月)は枯れることなく流れています。